近辺の状況と邪道”ERDAがるる132F”!!!
みなさま、こんにちは。
仕事柄、9月10日くらいからの2週間ほどめちゃくちゃ忙しく、あんまり海辺には出れませんでした。
そんな中でも台風後にデイゲームに三回ほど出撃しましたが撃沈・・・・・・・・・。
一応こんな感じの海でした。
カタクチイワシは数が少ないながらいるようです。
ただシーバスの群はかなり小さい感じ。
一瞬雨後に60~70クラスの小規模な群が入ったようでしたが、高活性になった地合いは一瞬だったようです。
その日私は少しポイント到着が遅れてしまい、地合いを逃しました。
ボトム付近で2本掛けて終了・・・・・・・・・。
やっぱり私の近辺にはまだまだ魚が少ない感じです。
炸裂はまだちょっと先みたい・・・・。
また時間を作って行ってみようと思います。
こんな感じでなんだかなぁって感じだったので雨の中ドライブに行ったりしました。
私はしませんでしたが、結構イカ狙いの方が多かったです。
そしてまたあるときは温泉!!
【神戸三田の天然温泉 吟湯湯治聚落(ぎんとうとうじしゅうらく)】
http://www.tojishuraku.com/
ふらふらっと平日の夜に行きましたが、めっちゃ空いてましたし綺麗な温泉でした。
源泉掛け流しの優しい感じのお湯でした。
かなり満足できました。
そして私の手元に
邪道から10月に発売の
フローティングミノー!!!!
邪道”ERDAがるる 132F”
http://www.ja-do.jp/new/products_salt/pd_fujisawa/garuru132f/garuru132f.html
weight: 20g(フック含) body length:132mm price:¥1,980
ERDA特有のミディアムファストリトリーブに起こる「S字蛇行アクション」はそのままに、この「がるる 132F」は“デッドスローリトリーブ”でのフラフラアクションに注目していただきたい。河川やサーフでのドリフトでの釣りにアドバンテージの高い仕上げにしました。
《スイムレンジ50センチ前後》
基本アクションは「ハイピッチウォブンロールにERDA特有の水押しアクション」水深の浅いエリアや表層付近をターゲットにしたモデル。フローティングにもかかわらずストレスの少ないキャスタビリティーも必見 !
メーカーHPより抜粋。
ERDAトイフェル 125Fと比べてみる。
がるるの重さが20g、
トイフェルが18gです。
当然のことながらひとまわり大きいです。
アイの部分を揃えてみると前部のウエイトの位置は同じですね。
次に上から見比べてみます。
がるるのスイムレンジは50cm前後、
トイフェルが100cm前後。
よりシャローレンジを攻めれます。
がるるのリップは水押しの波動が出やすいような形状ですね。
実際に水辺で動かしてみましたが、キビキビとローリングして私的には好きな動きです。
そして大事な要素だと思うオーラも纏っているぜ!
がるるを持ってナイトにも出てみたくなった。
ぜひ使い込んでいきたいと思います。
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